第2回公演

反復と回転。および、1秒間の風景。からなる、少女Aについて。

作品概要

「自己と他者」三部作の1作目。役の人称性やドラマ性を排したポストドラマ作品。
本作は「自分さがし」という言葉に感じる、「どこかに本当の自分がいる」という前提への疑問から、青年期の自意識を作品のテーマとした。劇中では「ワタシはワタシを待っている」というキーワードをもとに、空間と時間軸を断片的に交差させたシーンを幾重にも折り重ねて、「少女A」のあたまのなかの逡巡を描いた。演出面ではモーションセンサーを駆使したVJなど新しい試みにも挑戦する実験性の高い公演になった。

キャスト

いわもとよしゆき 柴田瞳 脇田はるか

スタッフ

作・演出 いわもとよしゆき
舞台監督 今泉春乃
美術 新居真夏/今西淳樹
照明 渡邊大生
音楽 田巻正典
振り付け 島仲こすも
宣伝美術・ドラマトゥルク・VJ 永良凌
演出助手 梅澤健二郎/冨田里紗
制作 冨田里紗/新居真夏
企画・製作 perrot